平成17年度前期 日本卓球リーグ 回顧

選手: 伊藤 和繁
まだ本調子には遠く・・・  日本リーグ宇都宮大会を終えて・・・

 まずは一部残留出来てホッとしています。本来なら土曜日の住金戦で(私はダブルスは絡んでいませんが)金氏が前半で苦しみながら勝っていたので、太嶋と大谷が負けた分、年上としての勝つべき仕事が果たせなかったのが悔やまれます。
 ですが現時点で私のやれるだけの事はやったつもりですので、自分自身でもあそこまでプレー出来たのは驚いています。ただ負けてしまえばその試合の過程は何も残りませんので、勝負の世界は残酷で厳しいなと改めて感じました。


 最終日、絶対に負けられない入替戦。オーダーは前日のミーティング中に決まり、怪我をしてからは勝負所ではずっとラストで出ていた私ですが、トップとの事でした。大体この意味は分かりましたが、ミーティング以前に私がトップもしくは前半で出た方がオーダーが組みやすい事は自分でも分かっていたので、驚いた顔をしましたがうすうすは感じてました^^;
 以前なら見返してやろうと奮起していた所ですが、自分の身体がついてこないし考えるだけ自分を苦しめると思う自分がいたのには、正直潮時なのかなとかなり思いました。
豪快なドライブは芸術品です。
痛々しい姿での練習風景(ノω・、)
 そして次の日、3−1で勝ったのですが素直にうちのレギュラーはみんな色々の部分で強くなったなーと感じました。技術面ではそう変わらないと思いますが、メンタル部分で作戦を実行する意志の強さや、逃げてしまいそうな時に踏ん張れる我慢強さが目立っていた様に思います。それにしてもうちのチームはしぶといですね。まー、他のチームが2部に落ちるのとうちが落ちるのでは意味が違うんですよ。それは何かっていうと、うちはいつも崖っぷち!落ちようものなら部が無くなるくらいの気持ちでやっとるわけですよ。火事場のくそ力が面白いですねー、出ちゃうんですよ。みんな卓球をやらせてもらえる喜びをマジで感じながらやってますからね。それに仲がいいですよ。チームの空気が滝のまわりのようです。北は岩手まで車で参戦。ジャージも、もうひいおじいちゃん、ユニホームは頂き物。自腹好きで、練習場は来る人来る人みんな驚く。そんなチームですが、このチームの一員としてプレーする事が私にとってのプライドになってるんだなとつくづく感じた、日本リーグ宇都宮大会でした。

 ホームマッチで応援団を組んでくださった方々。ホームマッチで応援してくださった方々。ホームマッチに来れなくても会社で声をかけてくださった会社の方々。影で支えて応援してくださった方々。無事残留する事が出来ました。本当にどうもありがとうございました。浜中さん、誉さん、臼井さん、知栄さん、金氏、太嶋、準也、俺、本当にご苦労様でした。みんなには感謝しています。後期、次こそはチームの火消し役になってやろうと企んでいるので、また懲りずに応援宜しくお願い致します。 入念なストレッチ。頑張れカズシゲ!!

 信号器材梶@卓球部 腰折れ一発型 伊藤和繁
選手一覧へ戻る 一段目・二段目:今大会の伊藤選手
三段目・四段目:ホームマッチ前日の練習風景。